経歴

chori チョリ


詩人

1984年、京都は西陣生まれ、御幸町在住。
中学時代から詩人を名乗り活動しはじめる。
従来の詩の朗読という概念から逸脱した共時性の強いライブパフォーマンスは、一種ビート直系のスポークン・ワーズ。
散文から韻文、流行語から古語まで軽々と行き来することばの発信力は鮮烈な印象を残す。
日本全国への遠征を頻繁に行うほか、08年には狂言師・茂山童司とのユニットでヨーロッパツアーを敢行した。
詩人、作家という肩書以外では、livehouse nano(中京区)のブッカーという一面をも持つ。

第一回詩学最優秀新人賞受賞。

主な著書に詩集「chori」(青幻舎)、「にしむくさむらい―詩人choriの京都十二ヶ月―」(ランダムハウスジャパン)など。
これまでに3枚のCDアルバムと1枚のシングルをリリースしている。
現在は岡田康孝(Wood Bass)、ムッティー(Guitar)、濱崎カズキ(Drums)とのバンド編成でのパフォーマンスを中心に活動中。

chori チョリ


バンド

「ひとりの詩人と三人の楽隊。京都からあらわれた平成のビートニクス」

chori(詩人)
岡田康孝(コントラバス/エレクトリックアップライトベース)
ムッティー(ギター/コーラス)
濱崎カズキ(ドラムス)

2010年7月、chori、岡田、アベフミヒコ(ギター)で結成。
同年11月、現メンバーとなり活動開始。
クリープハイプ、タカツキバンドとのツーマン(主催)をはじめ、
空中ループ、Turntable Films、東京カランコロン、3markets(株)、
里帰り、nothingmanといった全国各地の実力派バンドとの共演を重ね、
2011年5月、1st single「夏の前日」(NNR-002)をリリース。
同年7月には「見放題2011」に出演(共演:LOST IN TIME、セカイイチなど)。

スポークン・ワーズ、ヒップホップから伝統芸能まで貪欲に吸収しながら、
従来の詩の朗読とは確たる一線を画するchoriのことばの絵筆が、
ギター、コントラバス、ドラムスのつくりだすキャンバスのうえで踊る。
「唯一無二」「独特な世界観」などといった紋切り型の形容詞では語りきれない、
革命的な表現を日夜発信しつづけている。